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2015年06月10日

藤岡弘、が「ちまちま」とスマホをいじりながら悠然と笑う「趣味どきっ!」はいい番組だった。

藤岡弘2.gif

Eテレの「趣味どきっ!」っていう番組が先月で終わったのだが

スマホ入門的なことをしていて
初心者代表が「和田アキ子」と「藤岡弘、」
これは以前も堀ちえみと堀内孝雄やら使ってやっていたが

やっぱ藤岡弘、ってのはスペシャル感ある。

ヒーロー然とした佇まいと重低音の太い声
昔から泰然自若という言葉が似合う人だったが
ますますの貫禄がすごい。

頼もしい雰囲気を醸す兄貴の前では
心なしか和田アキ子も「きゃっきゃ」しているように見えた。

もちろんヒーロー藤岡は他人の揚げ足をとったり
ふざけたりはしないので
場の空気さえも悠然と変わる。
(そこはべーやんと違うところで)
アッコもここではガサガサとはならない。

スマホ初心者だが全面に
落ち着きと包容力

雄大な自然が似合う彼が
小さなスマホを覗き込む姿はちぐはぐで
「この人、ほんとはスマホなんて要らないんじゃないのか」と思ったりもした。

まあ無事に9回を終え
最後はスマホの先生に
「若きハンサムスターだった大昔の写真」を掲げられ

「二枚目ってこういう人のことを言うんだ〜と思いました。
さあ『二枚目』の意味を検索してみましょう〜♪」と題材にされ
アッコにも「二枚目」を連呼されたヒーロー藤岡は照れまくっていた。

こういう初心者の入門番組に「藤岡弘、」って結構な抜擢だ。

なるべくちまちましたものが面白い。

藤岡、初めての「飴細工」

藤岡、初めての「レース刺繍」


面白そうだ。

でも「藤岡の教える昆虫採集」…で木を揺らす藤岡も観たい。

とにかく
何かをしているところを観たい!と思わせる稀有な人である。

Eテレ、かなり相性いいんじゃないだろうか。藤岡弘、

posted by 彩賀ゆう at 17:13| 大分 🌁 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

斉田さんのポーカーフェイスと無茶振り返しがクセになる…NEWSWEB24

斉田季実治.gif

NEWSWEB24は始まった当初から観ているが

いつしか「名物化」したのが、気象予報士・斉田季実治氏への
鎌倉アナの「ムチャ振り」と(橋本アナのときより過剰に)
それをやおら冷静に切り返す彼の見事なアンサーぶり。

大体が相好崩さずクールであり
あまり寄り添わないコメント
…を意識してそうなのだが

例「猫や小型犬の入るパーカーの話題→
「斉田さんは犬派ですか猫派ですか?」
「どちらかというと大型犬です」

例「次は光輝いている斉田さんで〜す!」
「(ふっ…と笑顔)今のは原稿読んでましたね

しかし
おっとり鈴木明子さんの「斉田さんのターンが見たい」には
少し恥ずかしそうに180度振り返っての登場を見せたりもしている。

あるとき盛り上がったやりとりは
「斉田さんの『必殺技は何ですか?』」
斉田さんの笑い声がうっかり入る
「鎌倉さんの『必殺技』はムチャ振りですね」

この返しもなかなかのカウンターパンチだが
「斉田さんが笑った!!!」
「笑い声がっ!!」
「クールな斉田さんを笑わすとは」

と…笑ったことに関してのツイートが続々と。

風邪で声が激変していたときも、心配を含め凄い反響があったが

毎度「鎌倉アナ」のニヤッとした挑み顔と
それをバッサリとうまく斬り
即何事もなかったように淡々と気象予報を始める流れは痛快でもあるし
変な余韻も面白い。

「今日はこう来たか」
「今日は振りがなかったな〜」
いつしか術中にはまっている。

困惑しているように見える斉田氏だが
構えながら内心楽しんでいるに違いない。
淡々としながらも「俺うまいこと言った」という表情に見えなくもない。

「NHK」で「ニュース番組」という堅い枠内でのお遊びだから
その反射神経と言葉選びの妙に
よりウィットを感じるのだ。

斉田氏の「キレ」「刹那の困惑」どちらも面白いので
それを引き出す鎌倉女史もますます振りに磨きをかけてほしい。

posted by 彩賀ゆう at 00:35| 大分 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

64…ピエール瀧の苦悩顔がなかなかの迫力。

ピエール瀧.gif

NHKドラマ「64」を観てみたが

まあ全編に漂う暗い空気、そして映像のシャープさといったら。。。

主役はピエール瀧

言葉は少ないが

苦悩する苦い顔のドアップ…
重苦しさ倍増である。

本人ラジオで
「俺を主役に据えるなんざ〜NHKさんも終わってるよなあ〜♪
どうかしちゃったんじゃない?」

と言っていたくらいに

あの苦みばしった表情の裏では
おちゃらけた本当の瀧が
「このくらいでいいかしら〜♪
いかめしく作ったクドイ芝居〜♪」

と思っているかもしれず。

ピエールの役どころは警察官(警視)
64年(7日間)の誘拐→殺人になった、現在時効間近の事件を追う
高校生の娘…(心の病があった)は行方不明のまま
現在警務部長の管理下におかれ、不本意な立場になり、
記者クラブも敵に回してしまっている。


という流れで、笑顔などは全くない。
とにかく陰鬱とした空気の中でピエールの顔に影が落ちている。

テレビのモニターで
あれほどの圧迫感を感じることも少ない。

濃く奥行きもある大岩のようなピエール。
「昭和顔」ということで抜擢という説もあるが

寡黙な役なのに顔面の訴えがすごい。
(北大路欣也でさえ、正面はデカイが奥行きに欠ける。
ヤクザ系の迫力でいえば中尾彬や六種さん…竹内力などがいるだろうが)

この役、威厳や貫禄も必須だが、
愚直さも漂わせつつ
腹にただならぬものをたぎらせている
そんな顔面
ピエールをおいていなかったかもしれない。

ただこの重苦しさと
苦い表情の大きな顔と向かい合っているのは
かなり陰鬱とした気持ちになる。最終回まで耐えられるかどうか。





posted by 彩賀ゆう at 23:49| 大分 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月17日

タビ好き マイペースな前川清 がんばれえとう窓口

前川清 えとう窓口.gif

というわけで

大分では土日連続で放映中の「タビ好き」

前川清えとう窓口(Wエンジン)の珍道中。

大体において
前川清が

はしゃぎながらハミ出た行動を…
(あれはサービス精神なのかどうか)

九州の年配に絶大な知名度の前川清
「あっ!あんた前川さん?!ひゃ〜!!!」とありがたがられること多し。
熟女にも「あら〜〜〜前川さあん!!」と言われたり人気。

そういうとき
一歩下がって見守るWエンジンえとう窓口。
スタッフと間違われることも多いが、
そこは芸人であることも主張せず、前川を立てることに徹している。

しかし見ればかなりいい仕事をしているえとう窓口。
前川の勝手気ままな言動もなんとか軌道修正に尽力。彼自身の癒しパワーもあるが
回を重ね絶妙なコンビネーションになっている。

前川清の一般人に絡んでいく言動って
「家族に乾杯」の鶴瓶とはスタンスが違う。

鶴瓶は楽しみながらも番組全体を意識して
メタ視点で無駄なく緻密に作っていると思う。

前川清はというと
とにかく自分が面白がれること優先で
そこに何か「昔モテた男」的ヤンチャさと余裕みたいなものが垣間見える。
例えば「ここまでやっても自分なら許される」という甘え。
いまだ「男子」の要素。下ネタ多し

そんな「タビ好き」…イラストは中津編。

かんしゃく玉やめんこではしゃぐ前川清。
〜昔とった杵柄でテクニカル。

お好み焼き屋の女将さんに色目を使う前川清。
〜彼女みたいなタイプは関係を持っても言わないらしい。

人の家にあがりこんでお酒片手に歌い出す前川清。
〜お金を貰ったときと歌声が違うらしく二種披露

この勝手マイペース、制御不能の前川清と
一応ストッパーのえとう窓口
いつしか九州で人気番組になっている「タビ好き」
蛭子さんの超マイペース傍若無人ぶりには叶わないかもしれないが
「タビ」「散歩」番組の上位に躍り出るか。


posted by 彩賀ゆう at 23:37| 大分 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

プロレスラーとして違和感ないほどの肉体を作った松ちゃん51歳

松本人志 エル・チキンライス.gif

松ちゃんが鍛えているのは知っていたが
これほどまでとは。

奥さんとうまくいかないときにジムで鍛えていたらしいが
どう見ても度を越している

張りのある筋肉で、51歳にして皮膚の衰えも目立たない。

そこで「松ちゃんをメキシコから来た新人プロレスラー」として
プロのセコンドに送り込む企画発足。
そして観客にバレないままやり遂げられるかが決め手。

引き気味だった松ちゃんも
徐々にやる気に。。。

いや!!
見せたいに決まってるやんあの肉体美。

肉体としては申し分ない。

問題は「振る舞い」だろう…と松ちゃんも認識。

覆面を吟味したところ
ニワトリをかたどった覆面に決定。
「エル・チキンライス」(往年のダウンタウン名曲)

ドラゴンゲートの会場にプロレスラー達と一緒に入場。

セコンドとして、テープを片付けたり
姿勢よくエプロンで試合を見守ったり
レフェリーに反撃したり
時にはシーマに凶器を渡す(これは狙ってモノボケになってしまっていた
→結局3度目のパイナップルの置物を凶器として活用)

で、松ちゃんの聞いていない展開が最後に待っていたようで…



Tシャツを脱がせられ、他の新人と3人リングにあげられてしまった。

そして…必殺技を披露しろとうながされる。

ここぞとばかりに飛び回る2人の新人

「ムッキムキのエル・チキンライス!」とCIMAに紹介され

チキンライス松ちゃんは。。。困り果てながら

手足をばたつかせて不恰好に踊り
「カブローン!」とメキシコ語のバカヤロー!と雄たけびをあげ

まだ決めワザのできない新人プロレスラーとして
お披露目された。

観戦後の観客はまるで気づいていなかったようで

あえて「エル・チキンライス」はどうでしたか?と質問を振ったところ

「これから有望」
「筋肉がいい」
「本当は日本人?日本語に反応していたから」


と、好感度の高い様子だったドラゴンゲートファン達。

完全に「新人」とみなしていた。51歳の松ちゃんを。

チキンライスの正体を知った彼らはさそ絶句したことだろう。



で、松ちゃん…肉体を鍛えているからか
キャラも以前より卑屈なボケがなくなっているような
健全な魂が宿ってしまったのか。

そしてやはりナルシスティックに…
彼の若い時分のナルシスティックや
映画を撮ろうと思ったときの自意識とはまた違うものとして

監督作品が評価を得られないことからの
存在価値をいつしか肉体の鍛錬に求めたのかもしれない。

こんなの松ちゃんじゃないやい!

と思いつつも…今はまだ
このちぐはぐさが新鮮ではある。
「松本=マッチョ」一気に認識は広まったとは思うが

マッチョな松ちゃんの使い方…というのも
お笑いに特化していればいいかとは思う。
マッチョであってもやっぱりどこか卑屈な松ちゃんでいてほしいのだ。




posted by 彩賀ゆう at 18:11| 大分 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

ガン予防…どこまでとるのかアンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナジョリー.gif

今度は卵巣と卵管を摘出ということらしい。

以前乳がんの可能性を避けて乳房を摘出した
アンジェリーナ・ジョリー。

遺伝子検査で「▽▽ガンになる可能性○○%」を受け
それならばと先回りして土台を無くして除去手術。

どうやっても人間は滅びるのだが
つかの間、「がんの巣食う場所をなくした」という安心を買うということだろうか。

この思考の行き着くとこはどこか結構不安になる。

手術しキレイに補うことは可能だろうが
ここまで先回りの予防をし、がんの恐れを消して行ってるアンジー。
その都度「さっぱり」したような表情をしているが

またどこかを除去しようとするだろうか。
そこまでしてがんになったときの絶望感を考えたらぶるぶるする。

子供のために長生きしたいんだな〜とは思うけど極端な行動。
(アメリカでは普通なのかな)
これで不安を取り去れるのなら、落ち着いて欲しいと思う。


posted by 彩賀ゆう at 23:13| 大分 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古賀茂明氏が打って出た報ステ事件。まだまだ波紋?

古賀茂明.gif

あの「事件」から2週間。

報道ステーション内で
最後の登板に古賀茂明氏が「私がクビになる理由」を
生放送の「あの場」で告発したあの事件だ。

その直後に安倍政権の方針を否定し
軍事大国より平和大国と
古賀節をふるった。
「I am not ABE」再び

古舘氏の狼狽ぶりが印象的だったが
古賀氏もあの場で極端な賭けに出た感も否めない。
テレ朝との関係を完全に玉砕して去った。

まあ今までの…
ニュースステーションからバトン渡されてからの報道ステーションは
政権批判のスタンスでやってきたゆえに
今季までの恵村氏や古賀氏もそういうポジションで呼ばれていたはずであり
ある時期まではそこに存在することに何の違和感もなかったのだ。

徐々に番組の方針が変わりつつあり
マスコミも過度な政権批判は控えるようになり
相対的にあからさまな政権批判派が先鋭化して見えるようになったといえよう。

私としては
番組の中に「政権批判派」「政権擁護派」がいるのが望ましいと思う。
偏った意見を流すよりは2派、自由に意見を述べ
判断材料もすべて出し
「いろんな意見がありますが皆さんはどう思われるでしょうか」
古舘もどちらにもつかず
あとは視聴者に委ねるのだ。

で、話は戻るが
古賀氏の「官邸からの圧力」発言を受け
翌週には菅官房長官が自ら「事実無根」とわざわざ否定。

その際に「圧力はない」と言い切った菅氏だが
よほど憤ったと見えるのは

「放送法という法律があるので、
まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」

と、まさに「圧力」と思われる発言をしてしまった。
菅氏の顔は影の「首領」の目つきだった。こ…こわい

放送法には「偏向報道をしない」というものがあるようだが
そこを逸脱したとみなした場合は?放送局の失態かゲストの失態か。

今は嘘かまことか
「古賀さんが新党を作るのでは」などと噂される。

古賀氏がすぐにそういう形で真っ向対決挑むとは考えにくいが
あそこまで派手な花火を打った古賀氏はこれで引っ込むとも思えない。

考える機会は沢山欲しい。
そこにはやはり多くの考え、多くの意見が必要であり
どんな意見でも最後まで聞くくらいの度量が欲しい。

アメリカの授業でやってる「ディベート」
(お互いの意見をひっくり返しても、弁舌で戦える)
このディベートは論理的な思考力やコミュニケーション能力を鍛えるものであるが
気づけるものは多い。相手の立場、相手の思考を探る上でも深層まで踏み込める。

相手がどうしてそういう思考で凝り固まっているのか
掘って掘っていくことでわかること
溝を浅くして寄り添えることもあるかもしれず。

お互い封じ込めることだけでぶつかっても話し合いにはならないだろう。
今ある日本の「とりあえず」よりは「次世代日本の行く末」が大事であり
今ある日本が次世代日本を縛ることが不安を煽る。
政治も報道もすべてにおいて「余地」を残してほしいとは思う。
posted by 彩賀ゆう at 22:38| 大分 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする