2013年07月26日

地区予選の悲劇。桐光学園、松井裕樹くん 最後の甲子園…出場ならず

松井裕樹2.gif

神奈川激戦区過ぎて
準々決勝で強豪横浜と当たってしまった桐光学園
(まあどこかで当たるのは間違いないが)
松井くんは8安打、3失点、10奪三振、
健闘したが
…彼の夏は終わってしまった(2-3)

昨年、高野連の会長が閉会式で
「花巻東の大谷投手を見たかった」と言ってしまい問題になった。
盛岡大付に失礼だろうということで。それはそうだ。
しかも会長が閉会式で言う言葉じゃない。

でも
今回神奈川代表がまだはっきり決まっていない段階なので個人的に言うけど

甲子園での松井くんのスライダー観たかったな〜。
身体も一回り大きくなって球威が増したように思う。

捕手が3年生の宇川くんから1年生の田中くんに変わって
新しいバッテリーが注目だった。

前の宇川捕手は松井投手のほっぺをちょんちょん触っていたが
今回の田中捕手は1年でありながら
松井投手のほっぺを「むにゅ!」とつかんだりと強い態度。

この野球部にとっては先輩も後輩もないらしい
田中捕手は実力もあって認められている選手だからだ。
その「むにゅ」も意味があって
「笑ってなかったから『笑え〜!』って意味で」と解説していた田中捕手。
ただつかんでいるのではなく口角上げる方向に伸ばしていた模様。

松井くんのほっぺは触りたくなる魅惑のほっぺなのか。

でも今回の横浜戦はそういうほほえましい見せ場は少なく
一度軽く頬に触れた場面は見たものの
(って…ダイジェストしか観られないので細かいとこはわからないけど)
やっぱりその攻防が厳しかったから…。
ホームラン浴びちゃうと茫然としてしまうものだ。
松井投手の茫然顔がつらかった。

でも、県によって予選の試合数が違い過ぎるのもなんとも。
激戦区を勝ち上がってきた高校とはレベルが合わなかったりする。
こればっかりは0増5減ってわけにも行かないか。
勝負の世界ってヒジョーに厳しい。

高野連会長は「松井くんが見たかった」と言いたくても今年は言えないであろう。

それでも松井くんはドラフト1位なんじゃないかな。
争奪戦すごいことになるはず。

それにしても
松井くんの号泣は去年より重い号泣だった。
球児にとって甲子園というのは特別な舞台。
これまでの道のりが脳裏に浮かんだのだろう。

(大谷くんの予選落ちの号泣も記憶に新しいが
もう既にプロで大活躍している…時の流れは早いと感じる)


松井くんが甲子園に出られないのは残念だが
プロでの活躍を楽しみにしたい。
posted by 彩賀ゆう at 00:51| 大分 ☁ | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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