2009年12月10日

美紀的花魁の魅力にくらくら

中谷美紀.gif

「JIN -仁-」
最初の数回は見逃したものの

あるとき
綾瀬はるかの可愛さ目当てで
見始めたら

まんまと野風中谷美紀の魅力に惹きこまれてしまった
彩賀でありんす。

この話自体

大沢たかお演じる南方先生は
恋人の未来(みき)《中谷美紀》に思いを残したまま
過去にタイムスリップし
未来そっくりな野風《中谷美紀》に翻弄される。

ドラマにしてしまうとほんとに
中谷美紀の、特に野風主役のようになっている。

まあ中谷美紀の野風はサバけた花魁であるからして

野の花のような…

ってこう言ってしまうと
東尾理子を誉める純一みたいでイヤだけど

野の花のようなさま(綾瀬)の
純粋無垢なとこもどきゅん!と来るよね。

でもなんつってもやっぱ

「野風」

の・か・ぜ

野風増「のふうぞ〜〜〜のふうぞ〜♪」は河島英五の曲だからして違う!
そこんとこっちよろしく。

中谷美紀ってこんなに色っぽかったっけ?
って思った。
(常盤なんてそのまま花魁にハマりそうだが)


いや〜ほんによくできた原作でありんす。


過去に飛んだら

恋人そっくりな花魁がいて。。。

医者の技術ある南方先生は徐々に信頼され
周りの尊敬を集めながら
歴史上の人物らと親交を深め。。。

でも未来(みき)のいる未来(みらい)には未練もあって
(厳密には恋人は植物状態)


写真の中の恋人が薄くなってきたりするんだ
バック・トゥ・ザ・フューチャーか!!

しかもかなり「氷結」の缶の部分強調
スポンサーか!!



そんでもって日本人の大大大大大好きな

「坂本龍馬と仲良くなるあたり!

しかし内野聖陽演じる坂本龍馬!
確かに土佐の人って豪快ではあるだろうけど
あんなにバンカラってゆーのか…
内野的泥臭さ満載で…ややあっけにとられているでありんすよ。

確かにいままで龍馬ってゆーと
土佐の香りあれど
かなり品よくイメージされてたじゃあ〜ありんせんか。

まあ…武田鉄矢の傾倒ぶり「我こそ龍馬」ぶりには目をつぶっても
来年大河も福山を持ってくるあたり。

個人的には内野氏の泥臭さは好きだが

豪快過ぎて繊細さがないぞこの龍馬。
「南方先生だと思って俺の胸で泣け」的なムンムンな男っぽさも
ドラマ的にはアリだが龍馬…それするかなあ。

するぜよ〜!それでいいぜよ!わっはっは!(内野)


…しーん。


話戻すと

元の世界の未来やってる現代人の中谷美紀より

「あちき」やってる中谷美紀は恐ろしく魅力的なのであって。

勝気で男をたくさん知っているが中身は純粋という深い魅力で
純粋一本気の咲〜綾瀬の魅力を凌駕してしまっている。

かなわぬ恋を噛み締め

雪になれば…先生の肩に落ちてゆけるでありんしょう…

なんてこったい!

ネット徘徊していたら
「小学生のこどもと一緒に『JIN−仁』を見ていますが
遊郭の存在で、いつも子供は不思議がりますが
どう説明したらいいでしょう〜悩んでいます」ってのがあった。

これは…ほんとに現代の性教育の前に
根深い歴史的な男尊女卑のようなものから
説明しなければならず大変なことでありんす。

大人の目からは
すでに「そういうもの」として遊郭を見られても
最初にシステムを知った子供の衝撃ははかりしれない。

いかに説明するか。。。大人の責任は重大なもんでありんす。


さてさてドラマも

南方先生の
「元の世界に帰りたいが、そこには医療の限界により
恋人を失うかもしれないという苦悩」が待ちうけ

「なじみかけている幕末、まっすぐな咲ちゃんに癒されつつも
挑発系恋人そっくりの野風に翻弄され、
未来につながる自分の存在理由にも苦悩」

ちゃんと野風の叶わぬ恋の行方…

で、いつもはくどい鉄矢だが
鉄矢の「緒方洪庵」は涙誘った。

人生って。。。と思ったり。

漫画原作だが最近のテレビドラマじゃ
作り、キャストも一番じゃないかと思う。


「JIN -仁-」『続きは劇場で』になる可能性も…とか
それはよして欲しいと思うが
不可抗力なのか。

とりあえず

真逆の魅力
野風さんと咲さま…もう少し見ていたい。

posted by 彩賀ゆう at 00:33| 大分 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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