2009年06月02日

テンポがよくポップで…キムタク至上主義ドラマ

mr.brain.gif

さて

話題の…

ていうか


前述のニュースやひるおび大コケの中

TBSの社運を賭けた
節操のないお金も賭けた…

そんなドラマ「mr.brain」

なのでアルよ。

ほんと大騒ぎアルよ。


今はTBS的に映画ルーキーズのPRに移行しつつあるんで
あからさまな宣伝は小康状態だが…

なんかもう宣伝だけでお腹一杯だ。

テレビってこんな過剰で赤裸々
金のニオイのするものだったのか?
いい加減
辟易してしまう。

キムタクにもルーキーズにも興味のない人は
TBSの番組自体を無視しただろうこの期間。

殆どの番組に両者が出てくる出てくる。
もう逼迫状態なんが目に見え過ぎだっちゅーの。


さて
とりあえず「mr.brain」2回目にしてちらっと観てみた。



斜に構えて観たつもりで

キムタクに興味ゼロの私だったが

とにかくテンポがよく軽妙で、
色味を押さえた近未来的なセット
ヴァンヘイレンのジャンプも功を奏して
ポップな感覚で観られるドラマだった。
出演者の数が多いのでいわゆる「キムタクドラマ」なんだが
キムタクの比重が少し軽くなっているのもいい。

さすがTBS最後の砦的なドラマ。


綾瀬はるかのまっすぐで邪気のない愛らしさ
「脳」という権威ある科学分野を
ドラマにする嫌味さを取り払っているし

なんつっても

脇役俳優陣の豪華なことと言ったら…

平泉成や香川照之、大地真央
その超然としたシチュエーションにも
重厚で物語に根ざした存在感を醸し出し説得力を与えてしまう。

で…

いまや売れに売れ

長身で美男子でスポーツ万能で学力優秀で帰国子女の
水嶋ヒロが出ているのだが

どーです。このオーラの消されよう!!

変なクルクルパーマをかけられ…

何かと「フットワークだけはいいが早とちりで未熟モノ」という

はぐれ刑事でいう「ケイン・コスギ」のような役を与えられている。

どうにかキムタクを
ピッカピカに輝かせようというのはわかるが

何もそこまで…!!と思う。


若くて二枚目の今をときめく俳優さん達は
このドラマでは限りない三枚目を強いられること
想像に難くない!

注意であるぞ!

そうして人々に「やっぱキムタクってかっこいいよね」と
錯覚を起こさせる…罠。

謎を解明する姿が田村正和に見えないこともない。


まあ、その犯行における必然性や九十九の仕掛けやなんかも
漫画チックといえばその域を出ないもので

そうやって楽しむ分には過不足ない娯楽ドラマだといえる。



ユッキーナは九十九が唯一解明できない人間として
今後も重宝されるであろうぞ。ちょりーす!
posted by 彩賀ゆう at 21:40| 大分 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/120712796

この記事へのトラックバック