2009年05月29日

「愛嬌」「ひたむき」が裏目に出る麻耶キャスター

小林麻耶1.gif

てなわけで

【総力報道THE NEWS】なのだが

なんつっても

この小林麻耶が気にかかる。

バラエティではすんなりハマっていた麻耶が

ここへ来て異分子な感じ極まりない。


そしてメインながら
全ての解説を
左にいる後藤謙次氏に委ね

いやもう
委ね…ていうより

いっそ
メインキャスター後藤謙次さん」でよくね〜ですか?スッキリするっしょ。


特に国際問題や政治の話になると
麻耶は後藤氏を上目遣いで「じっ…」と見つめ

「ええ…」「はい…」「うん…」「そうですね…」
この4つでやり過ごし
そのあと
正面に向き直るときの一瞬
ちょっと怒られた小学生のように
すこぶる無力で遠慮がちな表情をとくとご覧あれ!


先日は

後藤氏が
「今日は初めて小林さんと党首討論に行ってきました!」
と意気揚々と話し
少しでも麻耶のイメージをアゲてやろうという気持ちが見える。

そして
「小林さん!どうでしたか初めての党首討論!」と振った後藤氏

麻耶もこれまでの雪辱を果たすチャンス!
と思いきや

「そうですね…えっと…野次が凄くてよく聞き取れませんでした

えええええええ?!

それだけかい????!!!!!


みんなコケるとこ!


「初めてのおつかい」より
始末が悪いさ!



麻耶は真面目過ぎるのか
的ハズレなことを言ってしまうのを極度に恐れているのだろう。
全く主体性がないのだ

なんつっても
この2人の距離どうよ!

近すぎやしませんか。

安藤女史と木村太郎や
膳場さんと伊藤さんやら
自然ないい距離をとっていると思うが

麻耶と後藤氏の距離はすぎて
見てるこっちが落ち着かないっつ〜の!

そういえば

麻耶の活動も
バラエティが大部分だった時代

「愛嬌のある童顔」「高めの可愛い声」「まっすぐなひたむきさ」
全て功を奏していたように思う。

麻耶と妹の麻央を並べても

麻央は控えめな部分がお高くとまっているようにも見え

親しみ易さで麻耶に軍配が上がっていたといえよう。

だが麻央もすっかりキャスターっぽくなってきて
少し割れたようなケロちゃん声
トーンを低めに話すことで神妙になり
元々クールな顔立ちは
少し顔を曇らせるだけで
おごそかな深みを出すことができるようになった。

バラエティでは麻耶キャスターでは麻央
畑によって
姉妹の勝敗・明暗が分けられている。

敢えて
「総力報道」というニュース番組の
ど真ん中に飛び込んだ麻耶の苦悩はいかばかりかと思う。

「努力」「根性」「熱意」で世の中動かせることもある。

だがどうにも「ニュース」というものの性質上
削ぎ落としタイトな状態でいることが必要だと思う。

麻耶は多分ずっとプラスにプラスで
そうやってここまで来たのだと思う。

かまぼこ」のような目に宿る愉悦の表情もその現れだ。

ニュースでは「表情豊か」とか「激しい抑揚」等は不要。

前述の
野次が凄かったです(以上!)…
(いや私には麻耶の「以上!」と言う
声にならない声が聞こえたのであるからして)

そんながっかりな感想にも
後藤氏は

「ええ…そうですね今回特に民主党が野次の面に関しても…」等
全力でフォロー。

そう

総力報道!!って…もしや

「総力でフォロー!小林麻耶を!」

なんじゃないか。



ここからの
麻耶は恐れずにはこう思うのです!」と言ってみることだし

外野の「かわいこぶってんじゃないよ〜」という声には
一度「渡辺真理」などがそうしたように
キャスターっぽく
ばっさりショートカットに切って
意気込みを見せてから徐々にもとの髪形に戻すっていう手があろう。


麻耶にとって報道番組は
大海原に「たらいのお船」で挑んじゃったような
場違いさと危うさがあるが

そのプラス思考と後藤さんのおおらかさに免じて
屈せず腐れず諦めず粘って粘って
自分の道を開花させ
今後の報道にキャスターらしい明言を発してほしいものだ。


「マヤ!あなたは天才よ!気がついていないだけ…」
これはガラスの仮面より引用。



posted by 彩賀ゆう at 20:49| 大分 晴れ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/120452855

この記事へのトラックバック