2008年09月03日

どうなる日本の政局?!

小池百合子.gif

って

「嫌われ松子の一生」…をぼや〜っと観てたら

突然福田首相が現われ

「ぼくはもう辞める!」

なんていうわけだ。



いろいろ尽くしてきたが
自分にはここまでで
支持率も落ち込んだし
今が一番辞任に適した時期だ。。。

てなことを淡々と述べる首相。

これからの基盤は作ったと自負している。

てなことも言っていた。



なんなんだ。



そもそも
福田政権始めたときに

背水の陣内閣」なんてゆってたよね福田さん。

「一歩もひけないような絶体絶命の状況の中で、
全力を尽くすことのたとえ」
が背水の陣。

そこで火事場の馬鹿力を出すのが「背水の陣」の目指すとこ。

後ろが川だわ、前には夥しい兵だわ
って最初からわかってることなのに

もうダメ!

「だったらワ〜プ!って

上からのヘリの縄ばしごにつかまって脱出するようなもんじゃないの。

あるいは「モグラ手袋」を使って地下掘って脱出だ。

こんなことするなら
最初から「背水の陣」なんて洒落たこと言うんじゃないよ〜!



最後に「福田総理は全てひとごとみたいにみえます」
とチクッと言った記者のひとことに

「私は自分を客観的に見ている。あなたとは違うんです!」

憤慨して会見は終わった。

このひとことがブームになっているようである。
なんともはや。。。

どっちかというと
「あなたにはそう見えますか…?フッ」
と意味ありげに笑った方がかっこよかったと思うがどうか。

この終わり方は子供の喧嘩みたいではないか。

昔高校の先生で、ふざけた生徒に「バーカ」と言われ
「バカだと!先に言った方がバカだぞ!」とムキになって
大人げなく言い失笑を買っていた人がいたが
そんな感じに近い。同じ次元に降りて来過ぎ。

今までも何かあると
目をしばたかせてぼそぼそと喋る福田首相に
まるで好感は持てなかったが
最後までそんな感じだ。変に短気だし。


でエスカレーター式に近い感じで
麻生太郎首相」になるのかなあ…
なんだかな〜

って思ってたら

ふふふふふふふふふふふ

小池百合子」の不敵な笑いが聞こえた。

「あのとき防衛大臣を辞めてよかったわ!
ああそうよ!
今こそ言えるわ!この為に辞めたのよ
私は国家よ!マダム寿司なのよ!!!」

いや〜参った。

1年程前、安倍内閣くらいのとき
今は休刊のダ・カーポで「首相に一番近い男」として
一冊丸ごと麻生太郎」の回があった。読み込んでみたものの…
ふ〜ん人間臭いとこあるんだ」とは思ったが、好きになるとこまでは行かなかった。

で、最近になって数々の暴言が取り沙汰されることも多くなり
「気概」とか「勢い」で場を持っていく力はあるように思えるけど
恐ろしくリスキーな人だと思う。

サブカル的な立場や視点でいろいろなものを斬るのは
面白がられて喝采もされようが
国家を預かる立場の人がこれでは怖い。

こういうのって性格だから首相になったからとて
そうそう直らない。

2.3日前ハマコーが川島なお美に
「あなたは子供を産まなそうだね
3人以上子供を産まない女性は国家に不要だ」と言ったそうで
問題になっている。

過去の柳澤厚労大臣の「産む機械」発言
あれほど問題になったのに
結局ハマコーに代表される男性らはそう思っているということだ。

悪かったね〜フン。



麻生氏に戻って

なんつっても人相が怖い

あの下がったくちびるの左端をめくって持ち上げていてあげたいほどだ。

なんであんな悪そうな顔になったんだろう。
サミットとかでも顔で損しそうな気がする。

そりゃ比べると小池百合子の「うふふ」なご面相の方が
色々な場所でウケがいいだろう。
ヒラリーとかサッチャーみたいに「鉄」っぽくもないし。


でもほんとは小池さんより野田聖子に出て欲しい気がする。

野田氏もああ見えて
いやじゃない」のはわかっている。

「ボクらの時代」で橋本聖子と小渕優子と3人で対談したとき

私なんかが総理になろうとして失敗して
優子ちゃんの代でようやく女総理が実現

てなことを最後のシメに言った野田聖子。

野望充分…と見ている。

いつか出てくるだろう。いつかはわからないが。



さて。

今の日本どうやっても立て直すのが難しく
総理になる人間は荒波に飲まれて溺れてしまいそうだけど
この候補2人は勢いだけはありそうだ。

小池百合子首相だと、
小泉さん仕込みの「困ったときのハッタリ」で
国民をケムに巻くだろう。

支持率だけ維持して
辞めたあとは小泉さんと同じく無責任に「散らかしっぱなし」。
その後の余生は海外でおほほっと暮らしそう。

麻生太郎首相だと

麻生太」を熱く語る
度重なる失言暴言で支持率低下。。。

国民に向かって喋るのをやめて
秋葉原規模に回帰、失踪して漫画喫茶で発見される。



少し前「トップランナー」で瑛太がゲストだった。
素の瑛太はすごい。
思慮深く慎重に言葉を選ぶ
5くらい間(ま)をとるなんてしょっちゅうだ。

間に慣れない司会者、会場の人、視聴者…は
最初はどうしていいのかという空気だったが
次第に彼の間(ま)に流れる色濃い思慮に魅了されていった。
箭内道彦とSHIHOも唸っていた。

立場のある人、発信者は
もっともっと言葉の威力を考えなければならない。

政治家の皆さんは瑛太の語りを聞いてみて欲しい。
こんなに言葉を大切に喋ることができるのかと。



あ〜
ニッポンの未来は…

なんか希望持てないなあ。
posted by 彩賀ゆう at 16:35| 大分 晴れ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/105957218

この記事へのトラックバック