
てなことで
毎回24時間テレビを客観的に見ている私だが
今回のラスト
非常にいただけなかった。
この絵のように
雨の中という苦境にくじけず
「夢と勇気を与えてくれた…ありがとうエドさん」
という輝かしい存在のエド・はるみに
ゴールのこの瞬間に何を言おうかと
113kmの間ずっと
わくわくと考えていたであろうエド・はるみに
非情にも殆ど喋らせず
段取り完遂。
あんな長距離丸一日かけて走って貰って
勇気を貰うだけ貰って?終わりなのか?
走る人にとってゴールのあとって
どれくらい大事かお分かりなのだろうか。
そりゃこのあともエド・はるみはたくさん取材も受けるし
内容全てを話すこともできるだろうが
この瞬間にしか表現できないものがあるに違いないのに。
あ〜久しぶりに苛苛した。
おまけに
ゴールに遅刻したら「行列…」の時間も巻き込んで
1時間ゆっくり24時間の続きをしたりしていたのに
今回はぴったりだったのでそれもなし。
思い切り収録で
さらに「昔放送したあの場面のVTRを観ている」という
まさに「いつ流してもいいような予備の特集」
どうでもいい間に合わせのこの回。
この為に無理やりエド・はるみのコメントを
ぶったぎったんかい!
ほんとよくわからん(怒)
マラソンはこの番組のメインなんでしょ多分?
「負けないで」が歌えればいいんかい!
「サライ」が歌えれば全てよしなんかい!
(オリンピックのマラソンを超える視聴率
なんてゆってるよ今日になって)
サライはBGMで流して
画面の端に各放送局流せば充分。
走る前の表明で
「いくつになっても」と力を込めて言っていた彼女に
私も勇気を貰ったし
ゴールでの語りを楽しみにしていた。
ひとつひとつの物語自体はほんとに皆で考えていきたいものなのに
何もかもポンポンと手早く進んでいき
とにかくイチイチ歌うのも
(今回はSPEEDだけでよかったよ)
深夜は「芸能人の恥ずかしいあの場面」とか
興ざめするようなどうでもいいものも盛り込みすぎ。
そんな時間全部いらないんで
ハンデがある方や頑張っている方のことを
もっとまるごとゆっくり考える1日にして欲しい。
あっという間に流れ去る
感動の詰め込みはたいがいにして欲しい。
って来年も言ってるんだろうなあ。



