2008年07月31日

勝たなきゃいけない試合に勝った!内藤大助

内藤大助2.gif

てなわけで

いや〜〜〜〜

ほんと、どうなるかと思いました。
一時は負ける…?負けるのか内藤?

気を揉んでいました。


それほど
挑戦者清水の無駄のない動きや
手数は多いが決めの当たりが少ない内藤
素人目にもわかるこの試合での優勢劣勢。

それが…
10回驚きの57秒KO!

素晴らしい一発逆転!
これだからボクシングはわからない。

内藤はこれで
33勝(21KO)2敗3分けという成績だ。

今回
大毅戦のあと内藤人気を不動のものにしての防衛戦

そして、つい最近「いじめられっこのチャンピオンベルト」が
テレビドラマ化で放映。
その主演・伊藤淳史と母役・岸本加世子がリングサイドで応援。

特にこのドラマを観た世の多くの「いじめられっこ」の
期待と夢を背負って臨むこの試合。

それを考えたら
この試合だけは負けるわけにはいかないのだ。

長い目で見たらこの試合に負けて
次にベルトを取り戻したときに
「やはり内藤はやった」ということになるのかもしれないが

子供達のヒーロー内藤は
望まれている「今」結果を出さないと
いじめられっこの明日の希望につながらないのだ。

2度も劣勢ということを告げられ
気負いがどう出るかと不安になっていたが
内藤の得意とするKO勝ち。鮮やかに決めてくれた。
2死満塁ホームランのような、突如不安から解放された瞬間。

それでも清水強かった。
また近いうち内藤は彼と戦うことになるんだろう。

今回は特にいじめられっこのヒーローでいられたことに安堵した。


それにしても
興毅、リングサイドに座っているのはチラチラと見えたが
あのタイミングで上がってくるとは。

何考えてんだ。

「俺が挑戦する男にふさわしい!」くらいの
我が物顔だったし。

今回

鬼塚の解説清水を優勢と誉めつつも
内藤選手ここがいいですねなどと
わりと中庸な立場から慎重に解説していた。

おかしいのが

興毅が乱入してきたとき

解説サイド
「………。」

興毅がようやくカメラの前を去ったときも
「内藤さん…まあライバルは沢山いるんでしょ?」
と興毅に触れず。

これは前回亀田サイドを持ち上げすぎて
謝罪に至ったTBS
乱入した興毅の存在を
どう語っていいのか逡巡したあげく
賢明に無視したようだ。

今までなら
「おっと…これは亀田興毅選手です。
興毅選手がリングに上がって来ました。
内藤選手を称えています。
これは宣戦布告ということなのか!
チャンピオン、この挑戦は受けて立ちますか???」

などと
俗な盛り上げ方をしたはずだ。

しかしあまりにも無視で
ライバル沢山でしょ」ってのもとってつけた感が笑えた。

今は協栄ジムという大手がついていないし
特別に擁護することもない。
何か言って非難轟々になるのは避けねばならぬ。

そして
亀田が内藤の右手を掴んで挙げてるとき
会場は見事にしらけきっていた。

ここには亀田興毅のファンはいないんだろうな…と思わせるような静寂
静寂というより呆然


次の内藤の防衛戦。挑戦者は誰かわかんないけど
33歳のチャンプ。
いじめられっこの勇気となるよう
行けるとこまで行ってほしい。
posted by 彩賀ゆう at 14:09| 大分 晴れ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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