
てなわけで
世間を席巻しているPerfume。
まさかこんなに流行るとは思わなかったが
ここへ来て大ブームだ。
どうだろう。
まあPerfumeが流行っている…というより
「テクノが再び流行っている」
と私は認識しているのだけど。
20年以上前の「YMO」テクノブーム
細野・高橋・坂本のオジサン3人衆だったが
子供心に音に唸り…
「何かがやってくるような期待感」を持った。
そのときの髪型や人民服のようなモノにも唸った。
ちょうどウォークマンが出始めた頃でもあった。
Perfumeが現在日本で売れている背景や歴史(大げさだが)
いろんな要素が絡んでいる気がする。
コスミック・インベンションという
「子供版YMO」と呼ばれたバンドが
「コンピューターおばあちゃん」を演奏していたのも覚えている。
イモ欽トリオの『ハイスクール・ララバイ』も
細野晴臣が作ったことでテクノ色が濃かった。
そしてテクノじゃないけど
電子音に近いものが流行ることも数年置きにあるようだ…
30年以上前の「斬新な早回し」
「帰って来たヨッパライ」 ザ・フォーク・クルセダース
(オラは死んじまっただ〜)
とか
洋楽だが25年前のSTYXの「MR.ROBOTO」
(日本語サンプリング「ドモアリガットミスターロボット♪…」が日本で受けた)
10年以上前の…キテレツ大百科「はじめてのチュウ」
そして無機質な表情の「Wink」の踊りと歌
パラパラはなるべく無表情で…
(笑いながらするのは長州小力くらい)
そしてオタク文化的なもの…
アンドロイドのような女性や
地下アイドル的な高嶺過ぎない魅力。
最近のハイテク化や近未来的なものが実感として見えてきて
携帯などの機器に「電子音」がぴったりな為。
そんなものが相まって2008年のPerfumeの大ブレイク…
なんではないだろうか。
(彩賀考)
それにしてもあ〜ちゃんは…色んな意味で手ごわいキャラだ。。。



