
ってことでDAIGO
言わずとしれた「竹下登元総理の孫」である。
それも本人が
「俺もジーミソ(三十路)だしぃ〜、
もう手段を選んでられないから」
ってなことで
武器として
前面に出して来た…それで今大ブレイクである。
実際よく考えたら
竹下さん存命中には
まだ過激だったDAIGO、
政界からも「世に出すな」と言われたような気がするし
学生時代から消費税導入の反発を喰らっていたDAIGOだからして
10年前に「えっとぉ〜俺ぇ〜…孫でぇ〜す!!」と出て行くには
風当たりが強すぎたように思う。
本人は「歳くっちゃって」と思ってるかもしれないが
当時の3%の税金なんて、今やもっと大変な時代が目の前で
ここへ来てカミングアウトの時期にして時期だったと言える。
DAIGOもお金持ちのボンが…「髪染めてロックやって…」
ってぐらいにしかスレてはいない。
「グレ」ているわけではなかったし、
強いばあちゃん(竹下登夫人)や、上品なお母さんとも関係は良好のようだ。
ばあちゃんは怖い人だったようで
竹下総理も酒を控えるように厳しく言われてて
夜中にこっそりレンジで「熱燗」を作り
「チン!」と鳴る前に巧妙にレンジから取り出していたのを
子供だったDAIGOが目撃している。
なんか可愛いなあ竹下元首相
ばっちりステテコはいてたらしいし。。。
それはともかく
DAIGOのボキャブラリーの無さも凄いし
余計な「スぺイシー(どこかの星から来た王子)」みたいなものを
中途半端に考えていたようだし。
なんだか「オバカ」というより「おめでたい」。
「えっとぉ〜、俺ぇ〜…」などと言ったあと
その内容の無さを突っ込まれても
すぐに「ふっ」と口角を上げて屈託なく笑うのだ。
この「屈託の無さ」が育ちのよさとも言える。
そういう意味ではよく笑う、多分「山Pの5倍」くらいは笑う。
そんで
オバカと片付けるには「何かまだありそうだ」と思わせる家柄のよさと
『羞恥心』らの「知識のなさから来る、稚拙・素朴な愛らしさ」とは一線を画す
天性のアイドル〜無敵のキャラとも言う。
強い「ナルシスト」もその一端だし、思い込みの激しさもキャラ立ちしている。
例えば
最近のスザンヌ
記者会見で「バンパイア」スタイルになり
「『バンパイアってなんですか?スザンヌさん?』
「え〜!えっと…難しいですね〜あ?ああ!
(誰かに外から言われ)吸血鬼だそうです」
ってなんだよ!「スザンヌ」が「杜撰ぬ」になってるよ!
ちょっとグラビア受けして来たので手を抜いて来たスザンヌ。
ちゃんと振ってくれた記者に向かって
「オバカの役割、珍回答」を忘れている有様だ。
それに比べると
「俺はカッコつけて笑われて突っ込まれてナンボのDAIGO」というのを
彼はよく認識していると思う。
家系も隠し通したのは若い頃の「一個人としての自分を試したい」欲だっただろうが
それが叶わなかった今
意地もかなぐり捨てて
自分の「ウリ」をこれでもか!と最大限に使っている。
「スぺイシーハグ!」なども「これはこれで嫌われない」と
肌で感じているから
今もなお使いまくっているのだろう。
さすがジーミソ…3%を乗せた登の孫。
手段としてフツフツと
「ミュージシャン」のDAIGOを売るのが目的だろう。
あどけないフリして計算づく。
「うつけもの」のフリした信長のように
本領発揮するんだったら面白いが。



