
てなわけで
佐藤隆太クンです。
『ROOKIES』(ルーキーズ) ずっと観てますが
最近のチームワークのよさもまたイイですね。
なんといっても生徒がベテラン揃い
高校生なのに実年齢「29歳」の俳優も入ってるくらいですから。。。
若いタレントを集めた「ごくせん」よりは
生徒の演技が安定しまくってるわけです。
そんで
外せないのが佐藤隆太のキャラ。
ふてくされた若菜が
「野球なんかしたかね〜よ!俺はサッカーが…
(テキトーな言い逃れ)」
と言えば
川藤(佐藤)
「なあああんだ!お前!サッカーがしたかったのかあああ!
(疑うことを知らない笑顔)」
とか、
素行の悪い部員全員に「暴力だけはやめろ」と散々言うも
自らが正義感から
態度の悪い相手校の監督を殴ってしまう川藤
「どああああっ!!!しまったああああ!!!!!」と
すぐさま土下座。
や
監督!バントのサインを出してください!と
教頭に言われ
「うわああああ!サインを決めてなかったああああ!!!」
と…どこまでもマヌケな川藤監督だが
佐藤隆太の持つ二枚目になりきれない可笑しさが川藤の魅力そのものだ。
この佐藤隆太の破顔一笑
もの凄い威力だ。
映画「ガチ★ボーイ」でくるくると見せた
「人生を謳歌している最高の笑顔」&
「死の淵に立たされているような絶望の顔」
相反する二つの顔。
何度も何度も表情のギャップを見せられ
その振り幅の大きさが物語に深みを与え
観るものを引き込む力になっていた。
実際の佐藤隆太も
どこまでもお人よしで敵のいない感じだ。
「オシャレカンケイ」で
芸能人らしからぬ
印象に残ったエピソード
☆友人と一緒にいたら
カップルがコンビニの場所を聞いてきたので
カップルごと車に乗せてコンビニで降ろしてあげた。
☆大好きなアーティストのライブで
周りが自分に気づいて握手を求めてくるので
愛想良く握手で応えていた隆太。
ひとりの横柄なにいちゃんが上から目線で
「ぁい…握手(どうでもよさげ、とりあえず握手しとくか、
てなニュアンス)」
つい「なんだよ!!!」とキレてしまったらしい隆太だが・・・
その後「悪かったかな…」と考えていたら
ライブにまるで身が入らないので
すぐにその横柄なにいちゃんを探し出して
「さっきはごめん」と謝って
またライブの席に戻って安心して観た。
☆電車に乗っていたら
前にいたオシャレな初老の紳士が
隆太を見て(俳優とは思っていない)
「おうにーちゃん、いいなあ、飲み行こうや」
と声をかけて来たので
次の駅で一緒に降りて飲みに行った。
ありえね〜ありえね〜…って上田も絶句していた。
最近は熱愛も発覚しているが
彼らしく、照れながらも気持ちよく認めている。
そんな佐藤隆太
熱血の系譜でいえば
山下真司
赤井秀和
江口洋介
高橋克典
このような浅黒く土臭い熱血漢が「それらしく」いるが
阿部寛などは洗練された熱血ができるタイプで
時代とともに「熱血」も変化しつつある。
隆太は
どっちかといえば
「誠実さのある三枚目…
ねえさん事件ですの高嶋政伸」に近い感じだ。
さらに
そこになかった「爽やかさ」
そして母性本能に喰いつくような癒しの笑顔を持ってして
イマドキてらいなく受け入れられる熱血は佐藤隆太。
しばらく「彼天下の熱血時代」は続くだろう



